Bishamonの描画処理ではテクスチャとシェーダのオフがされていないので、
固定機能パイプライン描画をする際はシェーダをオフにする必要があります。
また、テクスチャを使わずに描画する際はテクスチャもオフにする必要があります。

固定機能パイプラインのDXライブラリなどもこれらの対応をする必要があります。

例).

IDirect3DDevice9 *device = ...;

device->SetTexture(0, NULL);
device->SetVertexShader(NULL);
device->SetPixelShader(NULL);


BMManager.cppのBMManager::End関数にこれらの処理を追加することをオススメします。


void BMManager::End() {
device->SetTexture(0, NULL);
device->SetVertexShader(NULL);
device->SetPixelShader(NULL);
}